2010年7月29日 (木)

「爆笑問題ニッポンの教養 30秒で名曲つくります 東京大学 嵯峨山茂樹(計数工学)」(7/27放送)

番組ホームページ

http://www.nhk.or.jp/bakumon/previous/20100727.html

 

音楽を数学的に分析して、メロディを弾くとオーケストラの伴奏が流れてくるピアノが紹介されていた。伴奏に合わせてピアノを弾くのではない。

いくつかの音符を続けて弾くと、コンピュータが楽譜の位置を特定して、伴奏を流してくれる。当然、テンポもピアノに合わせるし、弾くのをとめると、伴奏もフェルマータになる。

 

もう一つ紹介されていたのが、歌詞を入力すると、自動的に作曲してくれるプログラム「オルフェウス」。これはオンラインで公開されている(7/29現在)ので、試していただきたい。

オルフェウス:http://itm.hil.t.u-tokyo.ac.jp/automatic-composition/welcome.cgi

 

これの凄いところは、歌詞から日本語の自然なイントネーションを分析して、作曲するところ。日本語は、実は「高い音」と「低い音」からなる。これを作曲に利用しているのだ。

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2010年2月 1日 (月)

「爆笑問題ニッポンの教養 宇宙構造工学:三浦公亮」(1/26放送)

番組ホームページ

http://www.nhk.or.jp/bakumon/previous/20100126.html

 

宇宙に構造物を建設するためには、ロケットに乗せて運ばなければならない。けれど、ロケットは、それほど大きなものではない。だから、できるだけ小さく折りたたまなければならない。けれど、宇宙では、折りたたんだものを大勢で組み立てたり、広げたりすることはできない。

そういった問題をクリアしたのが、この教授が見つけた「ミウラ折り」という手法らしい。

それが、あのチューハイの「氷結」の缶のデザインと深く関っているし、自然界にも、その形が現れているのだそうだ。宇宙を作っている、何かの道理なのだ、きっと。

こういうのを見るたびに、「あぁ、神様っているのだなぁ」と思う。

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2010年1月20日 (水)

ガイアの夜明け 第400回「シリーズ「デフレと闘う!」第1弾スーパー特売品の攻防 (1/19放送)

番組ホームページ

http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber/preview100119.html

特集が2つあって、1つは激安スーパーの話。

こちらはつまらなかった。 

メーカーのオジサンが言っていた「勝者なき戦い」という言葉は、的確だと思う。

それに、消費者も金銭感覚がおかしくなって、モノの価値が分からない人が増えるだろう、きっと。

 

2つめは、値下げを拒否した納豆メーカーの特集。

高くても売れる場所として、コミックマーケットをターゲットに定め、萌え系レトルト納豆カレーを作ったという。

こちらはすごかった。

なにがすごいって、商品へのこだわりと、的確なマーケティング戦略である。

納豆カレーのホームページ

http://www.darumanatto.jp/nattocurry/

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2010年1月19日 (火)

ドラマ 神戸新聞の7日間(1/16放送)

番組ホームページ

http://wwwz.fujitv.co.jp/kobe/index.html

 

阪神大震災に被災しながらも、新聞を休むことなく発行しつづけ、被災者に情報を提供しつづけた神戸新聞に焦点を当てたノンフィクションドキュメンタリー。

原作「神戸新聞の100日」

「地震を伝える番組」というよりは、ジャーナリズムに焦点を当てたドラマだった。

当時、広島にいた僕にとっては、阪神大震災も、湾岸戦争や9.11と同じ「テレビの中の出来事」で、「対岸の火事」でしかなかったし、今もそうである。

けれど、当事者だった人が、周りにたくさんいる、という環境が、全くの無関係ではいられないなぁ、というプレッシャーを僕に与えている。

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カンブリア宮殿 「劇団四季」(1/18放送)

動画 「RYU’S EYE」 http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/eye.html

劇団四季 http://www.shiki.gr.jp/index.html

社長の浅利さんという人が、どう見ても劇団の人間に見えなかった。

芸術とかやりそうな感じではない。

すごく頭が固そうなイメージ。

それが印象的だった。

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2010年1月10日 (日)

ドラマ「最後の約束」(嵐主演)(1/9放送)

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http://wwwz.fujitv.co.jp/yakusoku/index.html

 

嵐10周年記念の、5人全員主演による特別ドラマ「最後の約束」。

ある企業のビルが占拠され時限爆弾が仕掛けられた。覆面をした犯人は社員200人を人質にとり、3億円の身代金(安くないか?)を要求する。その事件に、偶然、嵐の5人が巻き込まれる、というストーリー。

お嫁様と一緒に見たのだけれど、始まって30分くらいの段階で、僕が「犯人はたぶん○○○だな」、と言ったら当たってしまった。あと、清掃業者役の小堺さんが実は「○○○」だ、というのも当ててしまった。

お嫁様からは、「もう!黙って見といて!」と怒られた。ドラマとしてはかなりおもしろかったけれど、サスペンスとしては意外性に欠ける。

 

来週は、やはり嵐の櫻井君主演で、

「神戸新聞の100日」

を原作としたドラマ、

「阪神淡路大震災から15年 神戸新聞の7日間」

http://www.fujitv.co.jp/kobe/index.html

が放送される。

 

兵庫県に住むからには、見ておかないといけないと思っている。

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2010年1月 8日 (金)

「爆笑問題ニッポンの教養」(1/6放送) ゲスト:浦沢直樹

番組ホームページ

http://www.nhk.or.jp/bakumon/previous/20100105.html

個人的には、今、日本で一番おもしろい番組だと思う。

これが週に1回見れるだけで、NHK受信料の元が充分にとれる。

NHKのもうひとつのおすすめは「サイエンスZERO」です。

今回のゲストは漫画家「浦沢直樹」。

「20世紀少年」の原作者だ。

僕は「Monster」だけ読んだことがある。

まず、最初に思ったことは、

「眼がヤバイ」。ちょっとイッちゃった感じだ。

そして、よくしゃべる。

漫画はとても「静かな絵」だから、もっとウツウツとした人だと思っていた。

本当によくしゃべる人だった。

昨年の秋に「プロフェッショナル仕事の流儀(http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/090915/index.html)」に出ていた「スラムダンク」の井上雄彦とは全く正反対の印象を受けた。

井上雄彦は、武士(または修行僧)だった。

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2010年1月 5日 (火)

カンブリア宮殿(1/4放送) 「小沢一郎」 

番組ホームページ

http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/list/list20100104.html

動画「RYU’S EYE」

http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/eye.html

カンブリア宮殿(というか村上龍)は、ゲストを迎合することが多い。

例えば、ある激安店の社長がゲストのときは

「価格を下げるために企業努力されているんですね」

と言い、一方で高付加価値商品が売りの企業のときは、

「僕は、激安ってなんだかおかしいと思うんですよ」

と言ったりする。

けれど、きっとそれが村上流(ダジャレです)の「話を引き出すテクニック」 

なのだと思う。

今回のキーワードは、たぶん「パラダイム・シフト」。

(ホームページにも書いてあるけれど)

小沢氏が本当にそれをやるのなら、

僕はけっこう、歓迎である。

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