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2011年4月 4日 (月)

2011.4.4 発電の種類について考える(発電 その1)

「クリーン」というのが、何を意味しているのか定かではないが、クリーンな発電をしたほうがいいという人がいる。

さて、そもそも発電とはなんだろうか?

ちなみに専門分野でもなんでもないので適当に書いているだけです。

そもそも、発電のエネルギー源について分類してみると、以下のようになるのではないか。

 

1.太陽光、風力、波力、火力、バイオマス

2.原子力

3.水力

 

「1.」は、太陽エネルギーがエネルギー源の発電である。

太陽光発電はもちろん太陽エネルギーそのものだが、風も波も、太陽エネルギーがなければ生まれない。

火力発電の燃料は化石燃料であるが、そもそもその化石が昔に生きていたのは太陽のおかげだ。バイオマスは生物を化石になる前に使ってしまおうというだけのことで、基本的には火力と同じである。

ただし、太陽光発電は太陽光だけで発電できるが、風力は空気がいるし、波力は水がいる。火力とバイオマスは燃焼させるので酸素がいる。

つまり、地球以外では風力や波力や火力やバイオマスによる発電は難しい。空気も水も酸素も、宇宙では貴重だ。

一方、太陽光発電は宇宙でも可能である。というか、宇宙なら「曇り」も「夜」もないので、ガンガン発電できる。

 

「2.」は、物質からエネルギーを取り出す方法である。

火力とバイオマスは太陽光エネルギーによって生成された炭素を酸素と結合させる単なる化学反応であるが、原子力は物質そのものからエネルギーを取り出す。

なので、このタイプの発電は宇宙でも可能だ。

ただし、宇宙空間には物質がないので、物質を補給しなければならない。

 

「3.」は、重力からエネルギーを取り出す方法である。高いところから低いところへ落とすときに発電する。

問題は、高いところから落とすばかりでは、そのうち落とすものがなくなる点である。

それで、水力発電では、水を落とした後に、また高いところに上げている。当然、落とすときに発電する電力より、上げるときに消費する電力のほうが大きい。

つまり、発電といいながらトータルとしては電気を消費しているのだが、夜には電気が余っているので、その余った電気で上げている。

だから、水力発電は電気が余っていないとダメだ。

また、当然ながら、宇宙は無重力なので、この重力を利用したタイプの発電はできない。 

 

続く。

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