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2011年2月28日 (月)

Bookレビュー2011-10 シーナ・アイエンガー『選択の科学』

我々は、常に何かを選んでいる。

右へ行くか、左へ行くか。

続けるか、やめるか。

一方で、人に一方的に決められてしまうことや、選択の余地がない状況にさらされることもある。

自分のことは自分で決めたい。

そう、それは確かにそうらしい。

けれど、自分よりも詳しくて適切な選択ができる人に任せたほうが良いこともある。

自分の選択は正しかったのか?

選択には、その疑問が常に付きまとう。

果たして、選択肢が豊富であればあるほど、自分の思い通りに選べるのだろうか。

例えば、20種類の中から1種類を選んだあなたは、残り19種類の中に、その1種類よりも優れているものはないと言い切れるだろうか。

本書は、以上のような「選択」についての本である。

我々は、人生において、選択とどう付き合っていけばよいか、そのヒントが、この本にはある。

 

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