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2011年1月18日 (火)

2011.1.18 「喫煙者は就職活動に不利」かどうかはともかく「企業人としては不利」という事実

「TRUE FALSE」

http://prev.ncc.go.jp/truefalse/learn/job.html

「シューカツの補助線」

http://college.nikkei.co.jp/trend/hojo/article.aspx?id=MMCCzd000016122010

 

「TRUE FALSE」に掲載されているアンケート回答のデータをきちんと読み取れば、

「採用に影響する可能性は最大でも50%程度」ということがわかる。

「どちらかというとそう思う」には、「そんなに思わない」も多数含まれていることだろう。

 

それよりも、入社後、実際に仕事をする中で肩身が狭い思いをすることになることが、データから読み取れる。

たばこを吸うための休憩時間について否定的な回答が60%、

企業経営への悪影響(取引先との関係悪化や健康被害による企業負担保険料の増加など)があるという回答が72%、

同僚などへ何らかの負担(仕事中に喫煙しに行った人を探しにいく手間や、受動喫煙での健康被害など)を与えているという回答が72%となっている。

 

何にせよ、これから「さあ、タバコを始めてみようか」という人は、思いとどまったほうが無難だろう。

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