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2010年12月16日 (木)

12/16 仕事と私事(しごと)

このタイトルで本を書けば、売れそうだ。

もしパクったら、訴えてやる!(一度言ってみたいセリフ)

 

『Gigazine』というサイトに興味を持っている。

で、ちょっと調べたところ、こういう記事が出てきた。

【求人募集】GIGAZINEのために働いてくれる記者・編集を募集します

http://gigazine.net/news/20100802_gigazine_job/

 

個人的にはとても納得する文章なのだけれど、どうも、世間的にはとても評判が悪いらしい。

労働問題として捉えるならば、「文句は給料の3倍の利益を1人で出してから言いなさい」が答えである。もらった給料分しか働かないのであれば、その人は要らないし、給料の2倍働く人は、まぁ、いてもいいが、文句を言うのなら要らない。

時給800円のバイトなら、1時間に2400円程度の利益を出してもらわないといけないし、そのためには、1時間に1万円近い売上を生み出してもらわないといけない。そうでないと、経営は成り立たない。

…という話は、主題ではなく。

 

主題は、仕事と私事(しごと)である。

よいタイトルなので、パクらないように。(しつこい)

"essere" All right reserved. (Shi.Tsu.Co.i.)

 

上記のGigazineの記事は、給料以上は働かない社員だけでなく、プライベートを仕事のために費やさない社員への批判でもある。

そもそも、仕事とプライベートに、境界はあるのだろうか?

つまり、仕事で得たものをプライベートに活かさず、

プライベートで得たものを仕事に活かさない、という働き方があるのだろうか?

 

個人的には、仕事と私事には、全く境界線が無い。

プライベートに仕事を持ち込みたくない、という思いは全くない。

僕はこれまで3つの職場を経験したけれど、それは共通している。

プライベートでやっているオーケストラは仕事と無関係だけれど、むしろ、こちらのほうが面倒というか、やる気が出ない。

「じゃあ、なぜやっているのだろう?」と、今、考えてみたところ、「仕事をしないため」かもしれない。「まぁ、たまには、仕事と無関係なことでもやってみようか」という感じだ。

このブログも、ある意味では仕事の一環だと思っている。

今回、Gigazineを調べているのも、仕事のためだ。

もちろん、勤務時間外だし、家で調べている。

これは残業だろうか。(たぶん違う)

それとも、仕事中毒だろうか。

よくわからない。

 

一方、給料は欲しいが、給料以上は働きたくない。給料以上に働くハメになっても、できる限り働きたくない。だが、給料はできるだけたくさん欲しい。

…という人がいるらしい。

というか、多数派かもしれない。

そういう人は、プライベートと仕事を完全に分けていて、プライベートの時間を確保するためにできるだけ働きたくない、でも、プライベートで使うお金が必要だから、できるだけ給料が欲しい、という理解でよいのだろうか (疑問文です)。

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