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2010年12月11日 (土)

12/11 『僕たちは世界を変えることができない But,we wanna build a school in Canbodia』

ひょんなことから、この本と出会った。正確には、この本の著者の友人から紹介してもらったのだ。

ボランティアサークルで150万円を貯めてカンボジアに学校を建てた現役大学生、葉田甲太氏の著書である。2011年の秋には向井理主演で映画化もされる。

また2011年2月には、葉田氏自身が監督を務めた、カンボジアでのエイズを取り上げた映画「それでも人生にイエスと言う」の全国上映ツアーをするらしい。そのときお会いできたらいいな、と思うが、どうなるかな。

一方で、実は個人的にはこういった活動にあまり興味がない。

それぞれにそれぞれの環境があるのが普通で、それを標準化しよう、という活動が正しいのかどうか分からない。それが当たり前の環境だったのに、外部からの情報によって、自分は貧しくて惨めだ、という認識になってしまう場合もあると思う。(一時期に多かった、ワイドショーのセレブ特集だってそうだ)

ただ、こういった海外での活動に対する批判として良くあるのが、

「日本だって困っている人がたくさんいるのに、なぜその人たちは助けないのか」

というものだ。

まぁ、はっきり言って、「あんたに言われる筋合いはない」が正解である。人の金の使い方に文句を言う権利はない。(「日本の貧しい人のため」という名目で募金を集めてカンボジアに学校を建てたのなら問題だが、そうではない)

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