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2010年10月17日 (日)

10/17 過去日記セレクション後編(2005.7-2006.3より)

7/8(金)

「13歳のハローワーク」によると、
「作家は最後の職業選択」ということです。
なぜかというと、
どんな職業からでも作家になれるが、
作家はどんな職業へも転職できないからだそうで、
なるほどー、と思いました。

 

7/21(木)

少年凶悪犯罪についての新聞の社説がありまして、
ゲームを絡めて書いてありました。

『ゲームの中には、人を殺して進めていくものもあるという。』

「あるという」って、なんでしょう。
まるで、
「私は知らんけどそんなゲームがあって、
 それは私とは関係ないし、それがあるのは私のせいじゃないし、
 そのことは良く知らんから私にはどうしようもないが、
 そんなのを作っている会社やそれを売ったり買ったりしてる人はとんでもない」
と言いたげです。
知らないはずないのに、この無責任さがすごいなぁ。

 

7/25(月)

ついでに「あなた」ってありますが、
「どなた」「そなた」もありますよね。
ということは「こなた」もあった、と推測できます。
「これ」「それ」「あれ」「どれ」が
「こなた」「そなた」「あなた」「どなた」に対応しているのです。

そう考えると、「あなたが好き」って、
なんか遠い人を想っている気がしてきたりなんかして(笑)

 

7/26(火)

そういえば昨日、5年ぶりくらいにチラっと「あいのり」を見ました。
まだやってたんだなぁ。
恋愛抜きで、世界旅行だけなら行きたいですねぇ。
どこに行くかわからない「ぶらぶらワゴン」とかで。



8/28(日)


でもまあ、それが「詰め込み教育」の実態なわけで、
「ダンテはトスカーナ方言で(  )を書いた」の(  )内に
『神曲』と書けさえすれば、
ダンテのことも
トスカーナのことも
神曲のことも、
何も知らなくても満点なのです。

「大化の改新は何年か」なんていう全く役に立たない問題には
誰でも答えられますが、
「大化の改新とは何か」はきっと誰も答えられないでしょう。


 

11/14(月)

「映画にも因数分解は応用できる。
 犯人をxとして、被害者をa、b、cとすると、
 それぞれを殺すシーンを撮ると3回撮らないといけない。
 でも血の付いたナイフを持ったxを映して、次にa、b、cの死体を映せば、
 それだけでxが三人を殺したことになる。」

この映画撮影の理論は特にすごいというわけではないですけど、
「それが因数分解だ」という観点が、とんでもないなぁ、と思いました。


 

2/6

中でも特に「なぜ未然に防げなかったのか」
というのは、いただけません。

そもそも「未然」という概念自体が、
「物事が起こること=事件」なくして
発生しないわけで。

これは「未然」を「事前」に置き換えるとわかりやすいと思います。

「事前」→「事件」→「事後」
という時間の流れがあるとして、
「事件」が起きなければ
それは「事前」でも「事後」でもない、
ただの時間です。

見方を変えると、「事前」という概念が発生したとき、
つまり事件が起きたときまでは、
「事件は未然に防がれていた」のです。

何が言いたいかというと、
世の中には「未然」という概念が発生する以前から
「未然」に防ごうという努力がなされている部分はいっぱいあるし、
実際、いろんなことが「未然」に防がれているはずなのです。

ただ、それは防がれているがゆえに
「未然」とは認知されない、
気付かれないのです。

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