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2010年8月 4日 (水)

BookレビューVol34 森博嗣「小説家という職業」

小説家という職業

小説家という職業

価格:735円(税込、送料別)

ミステリー作家の森博嗣による、「小説家論」。
 
僕は学生時代からファンだったから、ブログ本やエッセイも含めてほとんど読んでいて、基本的には、これまでにいろんなところで書かれていた内容をまとめたものになっている。マーケティング手法なんかは、新しいトピックだったかもしれないけれど。
 
逆にすごいのは、これまでにいろんなところで書いたことが、今でもちゃんと通用することかも。

特に出版業界の将来については、この人が10年前から言っている通りになっているし、これからもそうなっていくだろう、と思わせる。


---本文のひとつまみ---

もし、小説家になりたいのなら、この本さえ読んでいる暇はない。すぐにキーボードの前に座って文字を打つべきである。毎日、時間があったら作品を書こう。ブログなんか書いている場合ではない。本当にこれに尽きる。上手く書けないというのなら、20作ほど書いたあとに悩んでもらいたい。(P12)

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