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2010年7月 2日 (金)

7/1 明日から初東京

親に旅行で連れて行かれたのと、高校の部活の全国大会で行ったことはあるけれど、東京に自分の意思で行くのは人生26年目にして初めて。2日間の研修に行くため。

学生時代、北海道はグルグル回ったし、東北も全県回った。金沢も仙台も行った。名古屋も行った。東日本はけっこう行ったことがある。イタリアも2回行った。けれど、東京には行っていなかった。

なんというか、東京デビューを大事にとっていたのである。そして、6月のsurfaceの解散ライブで東京デビューを果たそうと目論んでいたのだ。けれど、チケットがとれなかったから断念した。

それで、今回が初東京。うん、微妙。まぁ、仕事の関係だから、「100%自分の意思」ではない、としておこう。もっと、なんか凄い人が来日して、もう東京でしか見ることができない!みたいなときを、正式な東京デビューとしたい。

東京では、研修の他に、公認会計士になったSSK氏と、ガラスメーカーに就職したSKI(スキーではない)氏にプライヴェートで会う。

あと、経済産業省のSK氏と、外資系コンサルティング企業に勤めているMKN氏、日立の開発部署で働くKND氏、野村証券のIND氏などが東京にはいるはず。

みんな、京大のオーケストラで一緒だった方々。日本を最前線で支えている。僕は彼らにはとてもかなわないので、日本の後方支援に徹しようかな、という感じ。

それで僕は、「就活」というのにとても関心がある。「学校と社会」、「教育と自立」、「理想と現実」、「建前と本音」、「夢とお金」とがごちゃ混ぜになった、非常に特殊な時空間だな、と最近思っている。

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2010年7月 6日 (火)

7/6 初東京

7月20日までは、バタバタしばらく忙しい日々。

2~4日の研修での東京滞在について備忘録として、さらさらと書いておこう。

 

「2日(金)」

【7:30】

新大阪発。

【10:30】

東京の研修会場着。13時からなので、1時間半ほど時間をつぶすことにする。

【10:45】

オーガニック野菜を売っている書店「みみすまし書店」で本を3冊購入。

【11:00】

「open」の看板を出している途中のレストランに、なかば強引に入る。イベリコ豚と夏野菜のパスタを食べる。840円。店を出るときに、お嫁様から借りていたキャリーバッグを壊す。2つあった留め金が1つになる。後に怒られることになる。

【11:40】

三省堂書店へ行く。

【12:30】

研修会場着。

【13:00】

研修開始。

【19:00】

研修終了。

【20:00】

泉岳寺の居酒屋へ行き、公認会計士のSSK氏と、ガラスメーカーのSKI氏に会う。

【22:00】

泊めてもらうためにSSK氏の家へ。SKI氏も泊まる。

【1:30】

就寝。

「3日(土)」

【7:30】

起床。SSK氏、SKI氏と共に朝食へ行く。

【9:00】

研修開始。

【15:00】

研修終了。

【16:00】

取引先のMBNTS社へ会社訪問。INI氏に出迎えていただく。その後、そば屋で飲む。

【21:00】

結婚式の二次会に行っているSSK氏に会うため、六本木へ。

【21:30】

念願だった「TOKYO TSUTAYA ROPPONGI」に行く。 

【23:00】

SSK氏の家へ。就寝。

「4日(日)」

【9:00】

起床。朝食を作る。

【10:00】

東京スカイツリーを見に行く。すでに東京タワーよりデカくなっている(390m)。コンサルタントのMKN氏と、官僚のSK氏と夜に会えることに。

【11:00】

新宿へ。

【12:00】

渋谷。トルコ人の店で、ケバブと、全然伸びないトルコアイスを食べる。

【14:00】

丸の内へ。

【16:00】

丸善丸の内店の、松丸本舗を見る。MKN氏と合流。SK氏は法人税の引き下げで仕事が立て込んで、会えなくなる。

【17:00】

マンダリンホテルのトイレからの眺めがすばらしい、というMKN氏の勧めにより、マンダリンホテルの35階のトイレへ。

【18:00】

三越でお土産を購入し、SSK氏の家へ。

【19:00】

新幹線に乗るために品川へ。SSK氏とMKN氏と一緒に、QEENS伊勢丹の上にあるレストランに入る。

【21:00】

SK氏から電話がかかってくる。最終の新幹線に乗る。

【0:30】

自宅に着。

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2010年7月 7日 (水)

7/7 i-pad購入

たった今、アップルストアで購入。

一番安いWiFi16Gタイプ。

仕事で使う。職場で無線LANが飛んでいるので、通信費の問題は無い。たぶん、自宅にはあまり持って帰らないと思う。

何に使うかと言うと、書籍の発注に使うのだ。

書籍というのは、基本的に「売れてから発注」をする。けれど、何かの拍子で、「売れたのに発注が出ていなく、ずっと欠品している状態」になることがある。

単品書籍なら問題があまりない。けれど、シリーズものや上下巻だと、欠品が非常に目立つし、お客様が1~5巻を買おうと思ったのに2巻がなくて1巻しか売れない、ということが起こる。

そのため、欠品チェックというのが必要になる。

例えば、1~5巻のシリーズがあって、2巻が抜けている、というような場合、これまでは2つの発注方法があった。

「1.一覧発注書のチェックリストを使用する。」

「2.メモっておいて、あとでPCで発注する。」

「1.」は、一覧発注書があることが前提。けれど実際には、一覧発注書というのは出版社単位で作成されるので、棚全体を網羅してチェックすることは不可能なのだ。

「2.」は、アナログながら、1つや2つの欠品なら有効なテクニック。けれど、何十種類もチェックするとなると、かなり手間がかかる。しかも、メモがちゃんと書籍を特定できるものでなければならない。例えば「民法講義」しかメモしていなければ、何種類もヒットして、結局、もう一度、棚を見に行くことになる。

書籍を特定するには「民法講義2 成文堂」くらいのメモは必要になる。これを書くのに10秒はかかる。そこからPCまで移動するのに20秒。発注サイトを開くのに10秒。書籍を検索して、発注するのに10秒。こういうチリが積もって、山になるのである。

 

i-padを使用することで、棚を見ながら、即座に検索して発注することが可能になる。発注サイトは最初から開いてあるから、検索と発注の10秒しかかからない。これで、欠品を防ぐための時間コストが大幅に抑えられる。i-padの難点であるシングルタスクもFlashの非対応も、問題にならない。

さらに、発注に使用しないときは、ディスプレイとして、店頭で書籍と関わる動画を流しても良い。お客様に操作されないように、「俺に触るとヤケドするぜ」と書いておこう。

また、売場で問い合わせを受けたとき、わざわざPCまでお客様を連れて行かなくても、その場で検索して回答できる、というメリットもある。

こんなに仕事に貢献するのに、経費では買えないのだ。(当たり前や!という上司の声が聞こえた)

唯一の悩みは、プライベートでどう使えばいいか、わからないこと。持ち歩くには、ちょっと重いしね。

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7/7 文章を褒められる

東京でSSK氏より、ブログの文章が読みやすいと褒められた。単純に嬉しい。

気をつけているのは、以下の4点。

【1.】

できるだけ項目に分け、番号をつける。書きながら考えるので、何項目になるか、最初はわからない。そのため、上記に書いてある「気をつけているのは、以下の4点」の「4点」というのは、書き終わってから最後に書いている。

【2.】

句点を増やす。1.の文章を例にとると、

「書きながら考えるので何項目になるか最初はわからない」

…でも読めるが、どの語がどの語を修飾しているのか、読み取りにくくなるので、バシバシ切る。僕の文は、結構、修飾語が多いし。

【3.】

1文を短くする。1.の文を例にとると、

「書きながら考えるので、何項目になるか、最初はわからないので、上記に書いてある…(以下略)」

…という文章だと、「ので」という接続詞が2回出てくるので(お、また「ので」が登場)、意味が取り辛くなる。やはり、バシバシ切る。

【4.】

必ず読み直す。リズム感に問題があれば、直す。内容自体は、その時点での発想なので、あとで何を思っても直さない。どうしても書いておきたい場合は、さらに書き加える。「とはいえ、たまには書き直すこともある。」みたいな感じで。

そんなところでしょうか。

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2010年7月 8日 (木)

7/8 数学的にありえない

タイトルは、海外小説から拝借した。

ブログの内容と、小説の内容は関係ないのであしからず。

数学的にありえない(上)

数学的にありえない(上)

価格:770円(税込、送料別)

数学的にありえない(下)

数学的にありえない(下)

価格:770円(税込、送料別)

高校の1つ上の先輩に、自宅から徒歩5分のところでばったり会ったのである。なんと、その地点から徒歩2分のところに住んでいるという。つまり、自宅間は徒歩3分である。前回会ったときは、大阪の実家に住んでいたのだけれど、引っ越したらしい。

これだけなら、まぁ、あり得る話。

まだまだ続く。

実は、先日の東京出張の際に、その先輩によく似た人を、JR御茶ノ水駅で目撃していた。うーん、よく似ているなぁ。でも、ちょっと老けているなぁ(失礼)、髪も長いしなぁ、と思い、他人の空似として、処理していたのである。

ところが。

「先週末、東京にいませんでしたよね?」

「いたいた」

「え?いつですか?」

「金、土、日」

「金、土、日。えっと、御茶ノ水のほうですか?」

「ああ、そのへん」

「金曜の朝、10時くらい?」

「そうそう!」

…というわけで、なんと本人だった。老けている、とか思って(しかも書いて)ごめんなさい、とここで謝っておこう。

うーん、ちょっとあり得ない現象。

しかも、ついでに書くと、その先輩は、僕のお嫁様と同じ、マリコという名前なのだ。

 

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BookレビューVol29 「1秒の世界 2」

1秒の世界(2)

1秒の世界(2)

価格:1,000円(税込、送料別)

変化のとても早い時代。
1秒で、世界がどう変わっているのか、を1ページごとに紹介した書籍。

「1秒間に月が地球から1.2ナノメートル遠ざかっています」
といった宇宙レベルの話から、
「1秒間に日本で22万円の広告費が使われています」
といった経済の話まで、
世界の変化を感じられる良書。

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2010年7月 9日 (金)

BookレビューVol30 「自分をいかして生きる」

自分をいかして生きる

自分をいかして生きる

価格:1,470円(税込、送料別)

デザイン・ディレクターであり、働き方研究家である著者による、「はたらいて、いかして、生きる」をテーマにした本。
クリエイティブならではの表現が見事で、ビジネス書というより、哲学書。

そして、文章の中で一貫しているのは、やさしさ。
働くことに悩んでいる人を、やさしく受け止めてくれるだろう。

---本文のひとつまみ---

<自分自身>と<社会>というふたつの世界の境目は、波打ち際のようでもあり、森の入口のようでもある。
<自分>はその端境にいて、時には森から離れたり、時には森の奥を逍遥しながら、ふたつの世界の関係をとりもっている。

 そのどちらかに重きをおくかというバランスは、二者択一ではないし、固定的なものでもないと思う。「バランスをとる」とは、とれた状態で静止することではなく、両側に意識をひろげながら微細に揺らぎつづけることだ。<自分自身>も<社会>も、どちらも大切だろう。わたしたちはその両方なのだから。(P130)

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7/9 最近の出来事

ここ2週間くらいの出来事。

まず、以前に何度か書いた、就職ジャーナリストの常見陽平氏(公式HP http://www.yo-hey.com/)の講演会を開催した。

その日の夜は、常見氏からお誘いいただき、「就活業界×人事×学生×マスコミ業界×大学関係者の交流会」に参加した。かなり刺激的な会だった。

 

また先日、『就活のバカヤロー』

就活のバカヤロー

就活のバカヤロー

価格:861円(税込、送料別)

の著者、石渡嶺司氏ともお会いし、ちょっとしたイベントをした。急なことだったので、あまり大掛かりにはできなかったのだ。9月に新刊を出されるそうで、ぜひそのときは一緒に何か仕掛けましょう、という話をした。

 

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7/9 参院選挙を予想 その2

このブログに、「参院選挙 予想」などのキーワードで検索して来られた方が、ここ1ヶ月で40人近くいる。

6/5の記事で、予想を書いたのだ。

参照:http://essere.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/65-5602.html

 

当時は、菅内閣発足したばかりで、民主党は異常な支持率だった。また、みんなの党の支持率は急落していた。

けれど、6/5の予想は、民主党の支持率低下やみんなの党の支持率回復を予測して書いた。結果として、かなり妥当な予想だった、と言って良いと思う。今の時点でも、変更すべき点はない。

問題は、このあと、どう展開していくか。

1.民主、自民の大連立。

2.自民、新党改革、立ち上がれ日本、公明党、みんなの党で過半数に達して、連立を組む。この場合、新党改革と立ち上がれ日本が、自民党に出戻りするかも。

3.民主、みんなの党で連立。この場合、国民新党は追い出される。

なんにせよ、ぐっちゃぐちゃになるよね、きっと。

「1.」の大連立は、最初はいいけれど、絶対に途中で崩壊するから、結局ぐっちゃぐちゃになると思う。

「2.」の場合、結局、元自民党政権なわけで、なんのために離党したのかわからないし、かなり批判を浴びるはず。

「3.」の場合、郵政民営化に反対した立場の民主党が、「やっぱり民営化します」と言わなければならない。これも批判を浴びるはずだし、いわゆる郵政票が民主党から離れるから、衆院選が厳しくなる。

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2010年7月15日 (木)

7/15 消費税の増税って選挙結果と関係あるのか

民主党が選挙で負けたのは、消費税増税の発言のせい、ということになっている。

けれど、消費税についての発言をする以前から、すでに予想がついていた結果だと思う。

参照:6/5のブログ記事

http://essere.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/65-5602.html

 

そもそも、消費税の増税が問題だとするならば、自民党だって増税と言っているのだから、自民党が議席を伸ばした(正確には回復した)ことを説明できない。

僕が思うに、要因は3つ。

1つは、子ども手当て。これは、当初の予定に反して全額支給が難しくなった。それによって、「子ども手当てがバラマキだ」という人と、「子ども手当てが必要だ」という人、両方を敵に回してしまった形になる。

2つめは、沖縄問題。なぜか、何もしなかった自民党には批判がいかず、必死に何かをしようとした民主党に批判が集中した。だからと言って、沖縄に頑固に反対している社民党が支持されているわけではない(社民党も議席を減らした)のだが、結局、自民党は何もマイナスを受けなかったことで、相対的にプラス影響を受けた形。

3つめは、国民新党。国民新党と組んでいるということが、民主党にとってマイナスになっていると思う。実際、今回の選挙で国民新党は議席を減らした。

この3つが、選挙結果の要因だと思うし、これらは全て、菅総理になってから起こった問題ではないので、責任がどうのこうの言ってる人はちょっとどうかしているし、「消費税の増税発言をしたことが悪い」と言ってる人は、もっとどうかしていると思う。

消費税の話って、するべきでしょう。

そういう意味で、麻生氏も菅総理も立派だと思う。

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7/15 弁護士 西口竜司氏とお会いした。

弁護士で、辰巳法律研究所の講師、西口竜司氏とお会いした。

とても気さくで、相談するならこういう人がいいな、という方。

今回は、辰巳法律研究所の企画で、法律の勉強方法についての相談会をしてもらったのだけれど、なにせ、ターゲットが「法律の勉強方法で悩んでいる人」というニッチな範囲だったので、集客がイマイチだった。

西口氏も、「まずは、法律が暮らしに身近だということを知ってもらって、興味や勉強する意欲を持ってもらうことからやりたい」とのことだったので、次回はそこらへんのテーマで、こちら主導で企画をしたいと思う。

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2010年7月17日 (土)

7/17 出版社不要論

『パラサイトイヴ』の瀬名秀明氏や、村上龍氏が、出版社を通さずに、電子書籍を出版した。

ここで起こるのが、出版社不要論。

そもそも、著者にとって、出版社とはどういう役割があるのか。これは、著者を「発明者」と考えると、考えやすい。

1つめに、助手としての役割がある。発明者と二人三脚で、一緒に作っていく仕事だ。これが、編集者である。

2つめに、生産工場としての役割がある。試作品を発明しても、大量生産にはお金と設備が必要だ。これを提供するのが出版社と、その下にあるデザイン・印刷業界である。

3つめに、プロモーション。せっかく作っても、それを広めていかなければ売れない。発明者が、自分で広めていくには限界がある。もっと大きな注目を浴びるには、やはり資金やネットワークが必要だ。これが、出版社の営業部、さらにその下の書店にあたる。

さて、これが、電子書籍になると、どうなるか。

まず、編集者というのは、いてもいいし、いなくてもいい。いたほうが客観的に良いものができる可能性が高まるが、そのぶん、費用がかかるし、自分の思い通りに作れない可能性が高い(自分の著書のタイトルや表紙すら、自分で決められないこともあるそう)。それに、アドバイザーをつけるにしても、その人が出版社で勤めている必要性はない。

つぎに、生産だが、電子書籍の場合、「発明」と「生産」が同義である。何か資源を消費して質量のあるものを大量に作るのではない。電子書籍において、出版社の生産機能というのは意味を持たない。

そして、プロモーション。これは、一定の認知度がない場合、「誰か」、または「何か」に頼らざるを得ない。ただし、それが出版社である必要はない。極端な話、ブログで自分でプロモーションも可能である。

つまり、電子書籍の著者にとって、アドバイスやプロモーションなど、いくつかのサポートは必要であるが、それが出版社である必要はない、という状態になるだろう。現状、出版社が、最もノウハウを蓄積しているという優位性はあるけれど。

一方で、電子書籍の著者に必要なのは、その著書の販売窓口、つまりダウンロードサイトである。これは、出版社ではなく、書店にあたる。

アップルストアやアマゾンなどが、ダウンロード機能を果たすとしても、膨大な電子書籍の中から、自分の著書を購入してもらうのは簡単なことではない。

仮に、電子書籍が紙の書籍より簡単に出版できるならば、その流通量は現在の書籍の流通量である70万冊を大幅に上回るだろう。現在のブログの数のようにほぼ管理不可能になる可能性が高い。

つまり、アマゾンなどのダウンロードサイトで自分の電子書籍を買ってもらうことは、膨大なブログの中から自分のブログにアクセスしてもらい、かつ、ブログに掲載しているアフィリエイト商品を購入してもらうのと同じ程度の困難さを伴う。

この困難さをクリアするための機能として、出版社というのが新しい役割を果たすかもしれない。

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7/17 できるまでやれば、必ずできる

●「成功するか、失敗するか、ではなく、成功するまでやれば、必ず成功する」

●「できるか、できないか、ではなく、できるまでやれば、必ずできる」

 

どこの誰、とは書かないけれど、こういうことを言っている人がいる。しかも、「前向きになれる名言」、などと、絶賛されている。

 

では、僕も考えてみよう。

●「痛いか、痛くないか、ではなく、痛くなるまでやれば、必ず痛い」

●「眠いか、眠くないか、ではなく、眠くなるまで起きていれば、必ず眠い」

●「遠いか、近いか、ではなく、とりあえず行ってみて、なかなかたどり着かなければ、残念ながら遠い」

 

うん、いかにバカげた理論かが、よくわかる。ここからは、応用編。 

●「喰うか、喰われるか、で言えば、喰うのは何度でも喰えるが、一度喰われたらおしまい」 

●「人が寝ている間、その人は眠いのか、眠くないのか、なんて考えてたら、僕が眠くなってきた」

●「オレか、お前か、ではなく、オレは、未来から来たお前自身なんだよ」(SF風)

●「ご飯が先?それともお風呂が先?」

●「私と仕事、どっちが大事なのよ!?」

●「ビーフとチキン、どちらになさいますか?」

 

このように、生きている以上は、数多くの「選択」と「洗濯」から逃れることはできない。

(今、洗濯機から洗濯終了のアラームが鳴っています)

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2010年7月20日 (火)

7/20 演奏会終了

2010年7月19日、芦屋芸術祭の2日目に参加した。

まず、朝9:00に集合して、リハーサル。

10:30にリハが終了し、本番が17:30からなので自由時間があったため、YZRH氏とKB氏に連れられ、尼崎にあるコントラバス専門店ゼーレへ行った。

http://seele.ocnk.net/

いろいろ盛り上がり、14:00くらいまで3人で楽器を弾いたあげく、店のオーナーが弦まで張り替えてくれたのに、何も買わずに店を出た。

お詫びに、ここで宣伝をしておこう。とてもいいお店です。

150万円クラスの楽器が80万円の値段が付けられているということで、YZRH氏とKB氏に購入を勧められたが、うーん、80万円を即決はできず。

学生時代にも80万円の楽器を30万円で譲ると言われたことがあって、そのときはムリムリ、と思ったけれど、30万円なら、今なら即決で買えるなぁ。(お嫁様には、10万円くらいで買ったことにしないといけないけれど)

その後、芦屋の演奏会場へ戻り、15:30くらいにJR芦屋の「壁の穴」にて、昼ごはん。トマトの冷製スパゲッティを食べた。トマトがめちゃくちゃおいしかった。

本当は、マザームーンカフェに行こうと思っていたのだけれど、閉店して違う店になっていたのだ。残念。

この時点で、リハーサルで2時間、ゼーレで2時間くらい楽器を弾いていたので、3人とも疲労困憊、かつ、お腹一杯で眠気たっぷりのまま、本番を迎えた。

しかし3人とも実務経験豊富なので、つつがなく演奏会終了。

その後、打ち上げに参加し、帰って寝た。

次回の演奏会は、10/16(土)に、ベートーベンの第九をやるらしい。「らしい」って、自分の所属している団なのだけど。

第九は弾いたことがないので、かなり憂鬱。

今回の演奏会では、難しい曲がなかったので合奏での練習だけで済んだけれど、さすがに、最低2~3日くらいは練習しないと弾けそうにない。

いや、時間はあるのだけれど、楽器がないのだ。買うかなぁ。80万円かぁ。ちょっとなぁ…。

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BookレビューVol31 クリス・アンダーソン「フリー」

FREE (フリー)

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価格:1,890円(税込、送料別)

※2010/8/19訂正

 

「ロングテール」の著者であるクリス・アンダーソンの著書。

「ロングテール」とは「長い尾」を意味し、マーケットにおいて、「大きな、少数のニーズ」(本体)とは別に、「ひとつひとつは小さな、けれど多様なニーズ」(尾)がある、ということを表す。

例えば、ポテトチップスでいえば、コンソメ味という大量に売れる商品がある一方で、梅しそ味という少数ニーズもある、といった形だ。

けれど、現実問題として、多様なニーズに応えるには限界がある。それは、店舗の販売スペースによる制限などがあるからだ。

ところが、ネット書店のアマゾンは、インターネットという「無限の販売スペース」を使うことによって、この多様なニーズに応えることに成功した。つまり『ロングテール』を支配したわけだ。

では、なぜ、アマゾンは「無限の販売スペース」を手に入れることができたのか。それは、インターネット上の販売スペースは、どれだけ増やしてもコストがほぼ「無料(フリー)」だからである。

(サイトへの商品登録にかかるコストは、テナントを借りて、開店することに比べればほぼ無視できるくらい安い)

本書は、この「無限=無料」という点への着目からスタートした「無料経済」の本である。経済だけでなく、歴史的、心理的、哲学的な方向からもアプローチされている。

無料経済は「1円も動かない」のだから、経済指標には本来、絶対に現れない。

けれど、それがデジタル社会によって、無視できないほど巨大になっている。巨大な「無」がどんどん存在感を増しているのだ。

---本文のひとつまみ---

グーグルはアメリカでもっとも儲かっている企業のひとつだし、リナックスの生態系は300億ドル産業だ。私が無料のワイアレス・アクセスにつられて利用いているこのコーヒーショップでは、3ドルのラテが飛ぶように売れている。

ここにフリーのパラドックスがある。料金をとらないことで、大金を稼いでいる人々がいるのだ。すべてとは言わなくても、多くのものがタダ同然になっていて、無料か無料同然のものから一国規模の経済ができているのだ。それはどのようにして起こり、どこへ行こうとしているのだろうか。(P10)

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2010年7月21日 (水)

7/22 surfaceの解散ライブDVDが秋に発売

sufaceオフィシャルサイト

http://www.surface.net/index.html

 

以前に、DVDになるといいなぁ、とブログに書いた願いが通じたのだ、きっと。

参照:http://essere.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/58surface-5a4b.html

 

ただ、限定5000枚、と書いてある。

5000枚って、解散ライブの会場だった国際フォーラム・ホールAの席数=チケット枚数と同数しかない。

この5000枚を、僕は発売当日(の午後)に買おうとしたにも関らず、すでに売り切れで買えなかったのである。

チケットが不足していたことは、このブログにsurface関連のワード検索で訪問してきた人が100人近くもいることから明らかだ。

一方で、ヤフオクで見たときは、5800円のチケットに2万円程度の値段が付けられていた(コンサート直前の値段は知らないけれど)。

それに、解散ラストアルバムは、発売1週間で7000枚売れたのだ(オリコン情報より)。

やはり、せめて7000枚は生産して欲しいところである。

予約か?予約しかないのか?

でも、あまりに早く予約しすぎると、逆に店員に忘れられる可能性があるのだよなぁ。

オンラインショップなら大丈夫かな。とりあえず、忘れないようにしなければ。

これでsurfaceは本当に活動を終了する。

僕も、青春に別れを告げようか、というとそうでもなく、椎名さんがソロ活動の準備に入っている様子。

楽しみ。

※9/14追記

ネットで予約が可能になりました。 

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2010年7月24日 (土)

7/24 久しぶりに1日休み&明日も休み

うーん、最後に「休んだ」っていうのはこのあたりか?

参照:http://essere.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/525-33f4.html

 

ここに書いてないことだと、

6/13に日経testを受験した。結果がそろそろ届くはず。

6/24には研修で、有名書店人の中澤めぐみさんとお会いした。最近だと、宮部みゆき『小暮写真館』に「日本に宮部みゆきがいて良かった」と推薦コメントを掲載している方。オピニオンリーダーとして、出版社から未刊行の新刊の原稿を送られたり、推薦コメントを依頼されたりしている。そういう書店の人っているのだ。

5/25の記事には書き忘れていたけれど、7月は2日間の東京研修があった。

一方、5/25の記事に「1時間程度の話をしないといけない」と書いた関西圏の学習会の発表は、15分になったので、楽勝だった。

演奏会も無事終了したし。

あとは、普段、お酒は全く飲まないのに、仕事の関連で7月に入ってから2,3日に1回はお酒を飲んでいたので、最近体調がおかしい。これからは、そんなに飲まなくても良いはず。

でも、「黒糖梅酒ソーダ割り」がおいしい、と知ることができたのは良かった。コーヒー好きだからカルーアミルクが好きだったのだけれど、あまりの甘さにちょっと嫌気が差していたのだ。あと、白ワインはいいよね。安いのでも、それなりに飲める。

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7/24 i pad が届いた

i padが昨日、届いた。

7/13に注文して、7-10日で発送、と書いてあったから、うーん、ギリギリ期間内か。

 

僕はApple社の製品を全く触ったことがなかったので、説明書をじっくり読まなくちゃなぁ、と思っていたのだが、なんと、紙切れが一枚入っているだけで、しかもそれは「セットアップの方法」と「電源と音量ボタンの場所」が書いてあるだけで、説明書は「無い」のだ。

それでも、なんとなく使える。

勘違いしていたのは、i pad(i pod やi phone)って、USBメモリやSDカードみたいに、単純な記録デバイスとしても使えると思っていたのだけれど、どうもデータを転送するには i Tunes に同期させるしかないらしい。

PCにつないでも、外付けの記録デバイスとしては認識してくれないから、単純にはデータを移せないのだ。

あと、ちょっと気になっているのが、データ消去の方法がわからない。アプリ削除とか。どうやるんだろうか。

 

ちなみに購入したのはWiFiタイプだけれど、自宅には無線ネットワークがないので、今のところi pad単独ではオンライン機能は使えない。(2つほど無線ネットワークを探知するけれど、たぶん近所の人)

けれど、PCでi Tunesアプリをダウンロードしてから、有線で接続し、同期させて、アプリを転送させることは可能だった。

まぁでも、オフラインではほとんど役に立たない代物。

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7/24 I padでブログを書いてみる

先ほど、Joshinで無線LANルータを購入したので、自宅でワイヤレス環境が整った。

ということで、試しにi padでブログを書いてみる。

そもそも無線LANというのを初めて導入するので、3回もサポートセンターに電話してしまった。けれど、悪いのは僕の頭ではなく、様々な要因だった。

まず、ウチはケービルテレビでインターネット接続しているのだけれど、購入したルータと相性が悪かったらしく、サポートの人に言われるがまま設定をしたらPCはつながった。

しかし次に、I padとつながらなかった。これは、I pad用にルータ自体をアップデートする必要があったらしい。つまり、デフォルトではつながらないのだ。なのに、安易に「I pad対応」とか書かないでほしい。電話したら親切だったけれど…。

うーん、この文章を書くのに、15分以上かかった。
PCなら5分もかからないはず。

僕の場合は、i padはブログ入力には向かないなぁ。
文章が長いので。

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MUSICレビューVol.9 WEAVER

オフィシャルサイト

http://www.weavermusic.jp/

※ディスコグラフィーからPVが見れます。

 

神戸高校の出身で、うち2人は現役大学生(大阪大学と関西学院大学)というユニット。ピアノ、ドラム、ベースのトリオ。

Twitterで知ったのだけれど、めちゃくちゃ良いサウンドでビックリ。ライブも行きたいくらい。サーフィス、JAMIE CULLUMに次いで、お気に入りになる気がする。

東方神起が解散して、こういう甘い曲の歌手がいなくなったから、これからブレイクは間違いないと思う。

 

それにしても、音楽だけじゃなく、WEAVERのビジネスモデルは、最先端かも。

まず、「ダウンロードシングル」という方法。しかも、PVは無料で見れて、「着うた」が欲しい人はお金を払う、という仕組み。

一方で、アルバムは今まで通りCDで販売している。あとはライブとグッズの収入。

実力があれば、これで全然いけると思う。

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7/24 i padのシングルタスク

もうPCで打っています。

i padの難点はFlash未対応とシングルタスクと聞いていて、ブラウザもケータイみたいに1つしか開けないと思っていた。

けれど実際には、複数のウインドウを開くことができるので、ほとんど問題にならない。

一方で、これはi padだからなのか、safariだからなのかわからないけれど、ブラウザ上の文字や画像を選択して保存することはおろか、コピーもできない。

だから、インターネットの文章を引用したりするのはちょっとムリ。

うん、これくらいの文章なら2分で書けた。

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7/24 i pad でアナタも痩せる!6つの方法

【1.】

お菓子を食べた手でi padのタッチパネルに触るのは気がひけるので、お菓子を食べなくなるというダイエット効果により、3kg痩せるという噂があります。

【2.】

ベッドに寝転び、仰向けで操作することで、両腕の筋肉が鍛えられると同時にダイエット効果で1kg痩せそうですが、うっかり顔に落とすと痛いです。眼鏡を掛けている人は特に注意しましょう。

【3.】

i pad(700g)をカバンに入れて持ち歩くことで、2kg痩せる予感がします。

【4.】

i padをうっかりカフェに忘れてしまうことで、急いで走ってカフェに戻った際に2kg、その後、交番に取りに行くのに1kgのダイエット効果があるという説がある、と誰かが言ってた気がします。

【5.】

暑いけれどウチワがないとき、代わりにi pad(700g)で扇ぐと、いっそう暑くなるというデメリットはありますが、3kg痩せたらいいなぁ、と思いませんか?

【6.】

i padで頭を殴られ、大量の血が出たおかげで、4kgも痩せました!という喜びの声が寄せられたりしませんよね。

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2010年7月25日 (日)

BookレビューVol32 吉田修一「女たちは二度遊ぶ」

女たちは二度遊ぶ

女たちは二度遊ぶ

価格:500円(税込、送料別)

BeeTVドラマの原作。
キャッチフレーズは「愛されるより、忘れられない女になる」。

僕はauだからBeeTVは観れないけれど、もしdocomoユーザだったら、このドラマのためだけに会員になるかも。主題歌が安室奈美恵というのもいいなぁ。

小説は、
「どしゃぶりの女」
「自己破産の女」
「平日公休の女」
などのタイトルの短編集。

吉田修一の書く話は全然救いがなくて、それが好きなのだけれど、最終話の
「最初の妻」
は、とても和やかな話。

---本文のひとつまみ---

 本当になんにもしない女だった。炊事、洗濯はおろか、こちらが注意しないと、3日も風呂に入らないほどだった。
 女は名前をユカといった。尋ねる日によって、「結ぶに花と書いてユカ」だとか、「理由の由に、香るって書くのよ」などと言った。疲れているときは、彼女がどう言おうと放っておいたのだが、たまに気分のいい日など、「で、どれが本当なんだよ?」と訊くと、「カタカナでユカが本当」と答える日と、「ひらがなでゆか」と答える日があって、統計的に「カタカナのユカ」と答えたときは、彼女の機嫌が悪い日だった。(P9)

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2010年7月28日 (水)

7/28 デジタル教科書教材協議会設立シンポジウム メモ

「デジタル教科書教材協議会設立シンポジウム」がユーストリームにてネット配信されてます。約3時間です。

http://www.ustream.tv/recorded/8540903

※このブログをケータイで見ている方へ。上記リンク先は、goolgeで「デジタル教科書 ustream」で検索するとTOPに表示されます(2010年7月28日0:30現在)。

 

以下は配信を見ながらの僕のメモ。時間表示は、USTの時間。

00:19:00からデジタル教科書の概略。2014年には一人一台体制のスタート、2020年に小中学校全学年が持っている状態を目指すとのこと。韓国は2011年にデジタル教科書をスタート。2013年には一人一台体制へ。


00:30:00からは、すでにデジタル教材を実験的に使用している学校やコンテンツなどの紹介。

00:37:00からマイクロソフト日本法人社長の講演。今後、語学力は特殊スキルでなく最低限の基礎スキルになる。00:47:00からマイクロソフト社による実機デモンストレーション。

00:57:00からソフトバンク社長、孫正義氏の講演。日本を「No.1を目指さなくなった国」と批判していたが、だったらSMAPをCMで使うなよ、と1人でツッコむ。日本が国内で「格差反対!」と叫んでいる間に、日本全体が国際的な格差をつけられるハメになる、というのは生々しい意見。1:10:00からは要チェックここまでのビジョンを語っているのはこの人だけ。

1:32:00から10分休憩。

1:42:00からパネルディスカッション。最初は藤原和博氏(和田中校長)の講演。これからは情報編集力の時代なるとの意見。

2:02:00から陰山英男氏のビデオ講演。

2:07:00からアラン・ケイ氏のビデオ講演。アメリカでのデジタル教育の現状について。

2:13:00から小宮山宏(元東大総長、現三菱総研理事長)の講演。デジタル教科書導入への課題。社会人の教育への参加が必要との意見。

2:18:00から孫正義氏。

2:22:00からマイクロソフト社。完全導入達成目標が2020年では遅いとの指摘。

2:25:00からはTwitterからのQ&A。

最後に小宮山氏。改革は一斉には変わらない。変えた人が上手くいっているのを見せて、変わらない人に「オレ、このままじゃマズいかも」と思わせることが、改革を進める。なるほどなぁ。

 

僕が仮に今年子供を産んだ(産むのは僕ではなく、お嫁様だが)としても、その子が小学校に入るころには、デジタル教科書が導入されている可能性が高い。しかも、まだ実験レヴェルのはず。

なので、かなり関心があるのです。 

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7/28 日経テストの結果を詳細に語る

日経テスト:http://ntest.nikkei.jp/

 

受験したのは6/13です。

参照記事:

http://essere.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/613test-c34c.html

 

結論から書くと、スコアは691点。

スコアの説明:http://ntest.nikkei.jp/score/

全国受験者6274人中639位で、上位10%には入れず。一方、就業年数5年未満では、755人中45位。けれど、今年5年目だから、5年未満じゃないじゃん、とさっき気づいた。

 

評価軸では、「パーセンタルランク」という指標が出ている。全体を100人としたとき、下から何番目か、というのを表す様子。上から10番目なら、ランクは90になる。

「基礎知識」はランク89。

「実践知識」はランク80。

「視野の広さ」は非常に良く、ランク98。視野が広いって言うか、このブログのように、興味が拡散してるだけですけど。

「知識を知恵にする力」は非常に悪く、ランク46。

「知恵を活用する力」はランク91。知識は知恵にできないが、知恵は活用できるって、意味不明。

 

別の指標として、「出題ジャンル別評価」があり、正答率と偏差値が出ている。

「経営環境・産業動向」は正答率56%で、偏差値51。

「企業戦略」は56%で、57。

「会計・財務」は50%で49と、一番悪いし、平均正答率を下回っている。簿記3級程度の知識しかないからなぁ。

「法務・人事」は60%で55。

「マーケティング・販売」は79%で66。これは経験値があるからね。

「生産・テクノロジー」は73%で75。偏差値75って、受験なら、東大京大くらい受かるのでは。この要因は全体の正答率が40%を切っていることで、つまりこの分野に関っている人は、こんなテストは受けない、ということですね。

 

まぁ、唯一自慢することと言えば、「日経新聞はおろか、一般の新聞も読んでないのに意外とスコアが良い」ことか。

いや、実は、日経新聞のWeb版を、i padで読もうと思って、先日、Web購読を申し込んだのだ。けれど、Web版の紙面データがFlashで作成されているためi padでは読めなかったので、申込後20分で解約した(それでも月額購読料4000円を払わないといけないけれど)。

紙で新聞購読、というのは今のところ考えていない。

いや、読むのはいいんですよ。問題は、読んだ後ですよ。あんな毎日毎日、紙が溜まっていくのが耐えられない。

あとチラシもいらない。値段が3倍でもチラシなしなら、そっちのほうが良い。いや、どちらにしろ、購読しないけど。

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2010年7月29日 (木)

7/29 これなら購読者が増える!新聞業界への3つの提言

1.

食べれる新聞。朝、読んだところから食べていく。お好みに応じて、バターやジャムを塗っても良い。読めなかったところは、おやつにする。ただし夕刊は、ビールと合う味のほうが良いかも。(僕はビール飲まないが)

 

2.

トイレに流せる新聞。朝、ウンチをしながら新聞を読んで、読んだらオシリを拭いて、そのまま流せる。総理大臣の顔写真でオシリを拭いても、たぶん法には触れないと思う。

 

3.

字が消える新聞。この場合、新聞のサイズをA4にする。数日後には白紙になるので、そのままプリンタ用紙として使える。どうしても内容を保存したいっていうなら、デジカメで撮るか、スキャナを使えばいいじゃないか!!(怒)

 

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「爆笑問題ニッポンの教養 30秒で名曲つくります 東京大学 嵯峨山茂樹(計数工学)」(7/27放送)

番組ホームページ

http://www.nhk.or.jp/bakumon/previous/20100727.html

 

音楽を数学的に分析して、メロディを弾くとオーケストラの伴奏が流れてくるピアノが紹介されていた。伴奏に合わせてピアノを弾くのではない。

いくつかの音符を続けて弾くと、コンピュータが楽譜の位置を特定して、伴奏を流してくれる。当然、テンポもピアノに合わせるし、弾くのをとめると、伴奏もフェルマータになる。

 

もう一つ紹介されていたのが、歌詞を入力すると、自動的に作曲してくれるプログラム「オルフェウス」。これはオンラインで公開されている(7/29現在)ので、試していただきたい。

オルフェウス:http://itm.hil.t.u-tokyo.ac.jp/automatic-composition/welcome.cgi

 

これの凄いところは、歌詞から日本語の自然なイントネーションを分析して、作曲するところ。日本語は、実は「高い音」と「低い音」からなる。これを作曲に利用しているのだ。

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7/29 ベスト記事セレクション(愉快編) 2010年上半期

これは名作(迷作)だ、というのをセレクトしました。

 

「1/2 お風呂カレーのレシピ」

http://essere.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/post-0b56.html

 

「1/10 ポン太」

http://essere.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/110.html

 

「1/12 ヘルスメーター」

http://essere.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/1112-bb69.html

 

「1/17 今日の夜ゴハン ペペロンチーノとステーキ」

http://essere.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/117-3193.html

 

「1/24 靴下消失論」

http://essere.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/124-3c5c.html

 

「2/7 How old am I ?」

http://essere.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/27how-old-am-i-.html

 

「3/2 宝くじの法則」

http://essere.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/32-9623.html

 

「3/7 お嫁様の名言」

http://essere.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/37-9d63.html

 

「4/1 外国人の名前について考える その2」

http://essere.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/41-04bb.html

 

「5/2 面白かったら「迷惑メール」でも「迷惑じゃない」かも」

http://essere.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/52-735b.html

 

「5/5 貼紙」

http://essere.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/55-5882.html

 

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7/29 ベスト記事セレクション(シリアス編) 2010年上半期

こちらはシリアスな記事。政治の話題は、長いスパンでみると見方が変わるなぁ。

 

「1/8 三頭政治」

http://essere.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/18-0c5e.html

この時点で菅氏が総理になる予想をしていたのが、結果として当たった。このときは普天間問題はそれほど大きくなかったけど。

 

「1/8 就渇時代」

http://essere.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/18-c1d4.html

この後、ユニクロ、パナソニックなどが新規採用の大部分を外国人にすると発表した。

 

「1/31 「働かなくて良い時代」と「ベーシック・インカム」」

http://essere.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/131-1e1b.html

この後、学生の新卒採用に関わる様々な人に会ったし、本も読んだ。けれど、「働かなければならないって、人類の長い間の勘違いでは?」という点の答えはまだ出ていない。

 

「3/13 誰がゴールデンウィークを地域別にしたいのか」

http://essere.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/313-5815.html

結局、話は立ち消えている様子。政府のワーキングチームも3月の会議から音沙汰なし。

 

「5/30 リクナビ&マイナビの限界」

http://essere.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/530-b261.html

この翌日に、リクルートの経営危機(売上高は前年比25%減、25000人だったグループ従業員を19000人にまでリストラ)が日経で記事になっていた。

 

「6/2 鳩山氏、小沢氏辞任。カエサルは菅氏ではなく前原氏だと思う」

http://essere.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/62-021a.html

この記事で、菅氏が総理になれば民主党は参院選大敗する、と書いていた。実際は、大敗まではいかなかったけれど。

 

「6/5 参議院選挙を予想」

http://essere.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/65-5602.html

共産党が議席を減らしたこと以外は、だいたい予想通りになった。

  

「6/13 『中央公論』常見陽平氏のコラムより」

http://essere.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/613-a5a9.html

氷河期に比べて求人は増えているけれど、大学生がもっと増えているから、就職できない学生が増えている、という、非常にわかりやすい話。

 

 

 

 

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2010年7月30日 (金)

7/30 アキレスと亀のパラドックス

物理学と神

物理学と神

価格:777円(税込、送料別)

この本を読んでいると出てきた。ゼノンという人が考えたらしい。

 

ある地点(A地点)にて、亀が歩いている。その後方(X地点)にアキレスがいる。アキレスは、亀よりも早く走ることができる。しかし、アキレスは、永遠に亀を追い越せない。なぜか。

まず、アキレスが、亀を追い越そうと走る。しかし、アキレスが、亀がいたA地点に辿りついたとき、亀はすでに少しだけ前進をしている(B地点)。なので、まだ追い越せていない。

なのでアキレスは、いくらか前進した亀を追い越そうと、そのままB地点まで走る。しかしアキレスがB地点に辿りついたときには、亀はC地点まで進んでいる。

次にアキレスがC地点まで辿りついたとき、亀はその先のD地点にいる。

以下、繰り返し。

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2010年7月31日 (土)

7/31 義務教育で教えるべき3つのこと

【1.社会保障制度】

年金、健康保険、雇用保険、労災保険など。特に年金と健康保険は国民全員が加入するのに、なぜ教えないのだろうか。不思議なことに、大学でも、新入社員になるときも、誰も教えてくない。

ちゃんと勉強したら、「払っても戻ってこないから、年金は払わない」なんて見当ハズレな意見はなくなるはず。

「今の年寄りを養う気がないし、年寄りになったときに若者に養ってもらうつもりもないから、年金は払わない」なら、筋が通っているけど。

 

【2.法律】

憲法は少し習う(基本的人権など)けれど、行政法、民法、刑法、あと知的財産法くらいは、生活に関る部分で知っておくべきだと思う。「知らない」ということは、「知らず知らずのうちに法を犯している」可能性が高いし、「知らないうちに権利を行使していない、または侵害されている」可能性だってあるのだ。

 

【3.金利】

先日、「がっちりアカデミー」で住宅ローンの特集をしていたけれど、「繰上げ返済」とか「固定金利と変動金利」を知らない大人がテレビに出ていた。よく顔をテレビに出せるなぁ、と感心した。

インフレとかデフレは義務教育で習うけれど、さらに金利を習ったほうが良い。

1つは先にあげたローンで、「100万円を120万円で買うこと」ということくらいは教えたほうが良い。

正確には「100万円+支払い猶予」を120万円で買っているわけで、つまり「支払い猶予」にどれだけ払う価値があるかを考えなくてはならない。

もう1つは、クレジット。特に最近「リボルビング払い」というのが、なんか幅を利かせている。

「あとからリボ」とか言っているけれど、あれは「とりあえず買って、あとから払えないことに気づいたらリボにして、商品代も払えないのに、さらに金利を払え」と言っているわけで、頭がオカシイ人が考えたのだと思う。あんなイノシシにだまされないよう、義務教育で教えるべきだろう。

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