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2010年7月 7日 (水)

7/7 i-pad購入

たった今、アップルストアで購入。

一番安いWiFi16Gタイプ。

仕事で使う。職場で無線LANが飛んでいるので、通信費の問題は無い。たぶん、自宅にはあまり持って帰らないと思う。

何に使うかと言うと、書籍の発注に使うのだ。

書籍というのは、基本的に「売れてから発注」をする。けれど、何かの拍子で、「売れたのに発注が出ていなく、ずっと欠品している状態」になることがある。

単品書籍なら問題があまりない。けれど、シリーズものや上下巻だと、欠品が非常に目立つし、お客様が1~5巻を買おうと思ったのに2巻がなくて1巻しか売れない、ということが起こる。

そのため、欠品チェックというのが必要になる。

例えば、1~5巻のシリーズがあって、2巻が抜けている、というような場合、これまでは2つの発注方法があった。

「1.一覧発注書のチェックリストを使用する。」

「2.メモっておいて、あとでPCで発注する。」

「1.」は、一覧発注書があることが前提。けれど実際には、一覧発注書というのは出版社単位で作成されるので、棚全体を網羅してチェックすることは不可能なのだ。

「2.」は、アナログながら、1つや2つの欠品なら有効なテクニック。けれど、何十種類もチェックするとなると、かなり手間がかかる。しかも、メモがちゃんと書籍を特定できるものでなければならない。例えば「民法講義」しかメモしていなければ、何種類もヒットして、結局、もう一度、棚を見に行くことになる。

書籍を特定するには「民法講義2 成文堂」くらいのメモは必要になる。これを書くのに10秒はかかる。そこからPCまで移動するのに20秒。発注サイトを開くのに10秒。書籍を検索して、発注するのに10秒。こういうチリが積もって、山になるのである。

 

i-padを使用することで、棚を見ながら、即座に検索して発注することが可能になる。発注サイトは最初から開いてあるから、検索と発注の10秒しかかからない。これで、欠品を防ぐための時間コストが大幅に抑えられる。i-padの難点であるシングルタスクもFlashの非対応も、問題にならない。

さらに、発注に使用しないときは、ディスプレイとして、店頭で書籍と関わる動画を流しても良い。お客様に操作されないように、「俺に触るとヤケドするぜ」と書いておこう。

また、売場で問い合わせを受けたとき、わざわざPCまでお客様を連れて行かなくても、その場で検索して回答できる、というメリットもある。

こんなに仕事に貢献するのに、経費では買えないのだ。(当たり前や!という上司の声が聞こえた)

唯一の悩みは、プライベートでどう使えばいいか、わからないこと。持ち歩くには、ちょっと重いしね。

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