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2010年7月15日 (木)

7/15 消費税の増税って選挙結果と関係あるのか

民主党が選挙で負けたのは、消費税増税の発言のせい、ということになっている。

けれど、消費税についての発言をする以前から、すでに予想がついていた結果だと思う。

参照:6/5のブログ記事

http://essere.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/65-5602.html

 

そもそも、消費税の増税が問題だとするならば、自民党だって増税と言っているのだから、自民党が議席を伸ばした(正確には回復した)ことを説明できない。

僕が思うに、要因は3つ。

1つは、子ども手当て。これは、当初の予定に反して全額支給が難しくなった。それによって、「子ども手当てがバラマキだ」という人と、「子ども手当てが必要だ」という人、両方を敵に回してしまった形になる。

2つめは、沖縄問題。なぜか、何もしなかった自民党には批判がいかず、必死に何かをしようとした民主党に批判が集中した。だからと言って、沖縄に頑固に反対している社民党が支持されているわけではない(社民党も議席を減らした)のだが、結局、自民党は何もマイナスを受けなかったことで、相対的にプラス影響を受けた形。

3つめは、国民新党。国民新党と組んでいるということが、民主党にとってマイナスになっていると思う。実際、今回の選挙で国民新党は議席を減らした。

この3つが、選挙結果の要因だと思うし、これらは全て、菅総理になってから起こった問題ではないので、責任がどうのこうの言ってる人はちょっとどうかしているし、「消費税の増税発言をしたことが悪い」と言ってる人は、もっとどうかしていると思う。

消費税の話って、するべきでしょう。

そういう意味で、麻生氏も菅総理も立派だと思う。

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