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2010年6月20日 (日)

6/20 学歴って結局どうなのか

今日の「たかじんのそこまで言って委員会」より。

僕は、大学は京都産業大学に通いながら、サークルは京都大学のサークルに入っていたので、高学歴と、中(低?)学歴の違い、というのを比較的良く知っていると思う。

就職の際に、学歴を見られるとして、その理由はなんだろうか?

 

まず1つに、高学歴の学生は「大学に入るまでの努力」を一定以上している可能性が高い。もちろん、同じ100の勉強をしても、100できる人と20しかできない人がいるから、合格レベル100の大学に落ちたからと言って、100の努力をしていないわけではない。

けれど、100の大学に合格したならば、少なくとも100は勉強したのだ。そして、300も500も勉強したのに、結果として100の合格レベルに達しないような人は企業も欲しくない、というのが現実だと思う。限られた時間・資源で、より大きなパフォーマンスを発揮することが、企業では求められるのだから。

 

2つめは、それ以上に重要だと思うのだけれど、高学歴卒というだけで、「高いレベルの環境で4年間過ごした」可能性が高い。

これはむしろ、「低いレベルの大学では、高いレベルの環境で過ごすことが困難」という表現のほうが的確かもしれない。大学を超えた活動などをしないと、難しいだろう。

 

つまり「今の学歴問題」とは、入学までの勉強と大学4年間、という「ロングラン」の中で生まれる「明らかなレベルの差」の存在を、「認めないこと」にあるのではないか。

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