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2010年6月 2日 (水)

6/2 リクナビ&マイナビの限界 その2

5/30の記事に、t.arakiさん(タラキさんではない)からコメントをいただいた。

参照(http://essere.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/530-b261.html#comments

---コメントより---

おひさしぶりです。
たびたび覗いております。

「就活」は、需要創出型のビジネスモデルとしてはすごいけど、
今や、採用側と採用される側から見れば壮大な無駄だよね。

ご指摘のように、巨大サイト運営から
エージェントやカウンセラーがついたり、
地域や専門に特化したスタイルに
就活業界は変わっていくんじゃないかと思います。

(そんな私も4月まで就活をしていたのです…)

-------------------

これは、「就活業界」のこれからの変化についてで、確かにそう。

一方、僕が今回、講演をお願いしている常見陽平氏は、「採用側」に働きかけて今の「就活業界」そのものをぶち壊そうとしている。前回の記事で「就職活動(というより採用活動)」が変わる、と書いたのは、それを含んでいた。

それに加えて、t.arakiさんが書いたように「就活業界=広告業界」から「就活業界=コンサルティング業界」となる動きになれば、コンサルティングを受けるのが学生(求職者)であれば、対価を払うのは求職者になるかもしれない。

なにしろ、今は企業が採用する気がないのだ。求職者側が、一方的に就職したいだけだ。なのに、なぜ企業がコストを負担しなければならないのか。

仮にコンサルティング料が内定1件につき10万円として、年間50人ほどの内定を導けば、なんとか就職コンサルタントとして生活できることになる。毎月5人くらいだから、十分可能な数字。

問題は、求職している人に10万円の報酬を払う金銭的余裕があるかどうか。内定後に得る収入を考えれば、決して高くはないけれど…。

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