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2010年3月13日 (土)

3/13 曜日について考える

曜日や祝日というのはやっかいな存在だ。

例えば、あなたが店長だとして、今年の6月の売上が1000万円だった。来年は3%伸ばしたい。では、来年の目標は1030万円か。

そうではない。

なぜなら、土曜日や日曜日が何回あったか、というのが重要な要素になるからだ。

例えば、今年の6月1日が土曜日だった場合、土日が5回あったことになる。

今年が閏年(うるうどし)でなければ、来年の6月は土曜日が一回少なくなり、月曜が1回増える。土曜というのは店舗では最も売上が多い曜日だから、それが一回減ると影響は大きい。仮に土曜の売上が平日の2倍だとすると、土曜が1日減ることで3%くらいのダウンは想定される。つまり、来年を3%アップで組みたいなら、今年と同じ1000万円で目標設定をするべきである。

 

一方、営業職など土日休みの職業の場合、土日の売上はゼロだから、店舗とは逆になる。土曜が1日減るということは平日が1日増えるということなので、売上は増える。

しかも、月に30日程度営業(つまり1日平均売上33万円)している店舗業とは違い、土日が休日の営業職は月に20日程度(つまり1日平均売上50万円)しか営業日がない。営業職の土日が1日増減することは50万円程度(1000万円の5%程度)の増減になる。

よって、来年の6月に1000万円から3%アップを目指すなら、

(平日増加分5%)+(アップ分3%)=8%

を増やして1080万円で目標設定したほうが良い。

 

さらに、その月の祝日が金曜や月曜(つまり3連休)か、それ以外か、といった要素も大きく影響する。

(6月を例にあげたのは祝日がないから)

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