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2010年2月23日 (火)

BookレビューVol.13 中村佑介「Blue」

最近、書籍の表紙によく使われている中村佑介氏のイラスト集。有名な書籍だと以下のようなものがある。

   

知らなかったのだけれど、それ以前からアジアン・カンフー・ジェネレーションとコラボレートしていたようで、全体の4分の1ほどはアジアン・カンフー・ジェネレーション関係のイラスト。

白と黒を基調とした昭和のようなノスタルジックな雰囲気と、丸みを帯びた線、それと対象的な原色のはっきりした色彩が特徴だと思う。

写実的というよりは幻想的で、メランコリックなイラストも多い。それと、重力を感じさせない絵だなぁ、と思う。

もうひとつの特徴は、描かれている人物が、観ている人と目を合わせないことか。みんな、そっぽを向いている。けれど、それが良いのだと思う。目が合ったら、じっくり観れないだろう、きっと。

-----本文のひとつまみ-----
つまり遠い何処かの
知らない街の
真夏の太陽に負けそうな
白い少女に
想いを馳せる様なものだろう。
「ろまん」とは。

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