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2010年1月 9日 (土)

1/8 就渇時代

ワールドビジネスサテライトを久しぶりに見たら、「就渇」特集をしていた。たぶん、今の大学生の平均の内定率は5割を割っているはずだ。(関関同立で6割なのだから)

※2010.5.8追記 最終的に、卒業段階での大卒内定率は8割となった。

ニュースは途中から見たのだけれど、今年の学生の就職先は、国外まで広がっているらしい。アメリカやヨーロッパではない。発展途上国である。

そのうち、一部のエリートだけが日本で働くことができ、それ以下は中国・インド・ブラジル・アフリカに出稼ぎに行かなければならなくなるかもしれない。

極端な話、もう日本に仕事はない。例えば、経理などの仕事はすでに海外にアウトソーシングしている企業があるし、単純な作業は、人間よりも機械のほうが、安く正確に行ってくれる。(例えば、すでに無人レジが実用されている)

最終的に残るのは、クリエイター(研究者などを含む)と、人と接するサービス業(営業も含む)、あとはその国特有の性質に関る職業(例えば法律家)。サービス業が残るのは、日本人へのサービスは日本人のほうがいいから、という理由である。

それ以外は、外国人と同じ安い賃金で日本で働くか、もっと安い賃金で外国で働くか、の選択を迫られることになるだろう。

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