« 2005/6 (他ホームページより移転) | トップページ | 2005/8 (他ホームページより移転) »

2005年7月 1日 (金)

2005/7 (他ホームページより移転)

7/3(日)

先週は授業に行って、
バイトして、
コンサートに行って、
ゴッホ展を見に行ったら、
いつの間にか今日が終わろうとしています。
日記の更新なんてしている場合じゃありません。

バイトを始めて3週間。
時給780円にも関わらず、
すでに6万円以上稼いでいると思われます。

Q:そんなに働いてどうするんですか?
A:疲れます。(文法的には問題なし)

えっと、面白い本を紹介。
『竹中平蔵のやさしい経済学』です。
これからの日本経済がどうなっていくのか、
それを防ぐためにどんな政策を行っているか、が書かれています。
面白いのは、その政策が必ずしも絶対無敵ではなく、
短所や危険性を持っていることも認めていること。
そもそもリスクを伴わない政策はないわけで、
それがちゃんと書かれているのが良いです。
分からないことは分からない、とちゃんと書いてあるのも好印象。
あと、日本経済が悪いのは政府のせいだ、
政府がちゃんとやれば日本経済はうまくいく、という考えが、
どれだけ甘い考えか、ということ。
政府ががんばっても、日本人が日本を良くするために頑張らないと、
どうにもならないのです。
そういえば、マスコミが
「がんばれ日本!みんなで日本を世界に誇れる国にしましょう」
なんて言ってるのは聞いたことないですね。
(スポーツを除いて)
マスコミは
「日本は借金まみれで、不景気で、税金は無駄使いするし、
 年金は破綻しそうだし、アメリカの言いなりだし、
 中国経済に負けそうだし、どうしようもない国です」
と言っているだけな気がします。
それに対するフォローが無いのはなぜなんでしょう?


7/6(水)

バイトを始めて1ヶ月が経とうとしていますが、
気づいたことが一つあります。
それは店舗経営にとって、バイトがどれだけ重要か、ということ。

おかしな話ですが、
バイトにとっては、店が儲かろうが赤字だろうが、基本的に関係ないのです。
もちろんバイト代が出ないとなると関係ありますが、
バイトは自分の時間を時間単位で切り売りしているのであって、
その時間内の売上が給与に影響することはありません。
むしろ客が少ないほうが「今日は楽だ」ということなって嬉しいのです。
つまりバイトは売上を向上させようという意思は持ってないし、
それを持つ必要性も、環境もないのです。
どれだけ売ったら黒字になるのか、
売上目標はいくらかも知りません。

しかしこれは実にもったいない話。
飲食業にせよ書店にせよ、
社員というのは店舗あたり2~3人というのは普通で、
ほとんどの作業はバイトに依存しています。
ということは、このバイトの能力を活かすのとそうでないのとでは、
かなりの力の差が出るのではないでしょうか。

能力を活かすというのは、
売上を伸ばすためにはどうすればいいか、を一人一人に考えさせるということ。
そのためには、
バイトが、店舗の売上状況や目標はもちろん、
社員レベルの情報を得ることが必要でしょう。
そして店舗の売上がバイト代に反映されることも必要です。

作業系のバイト制導入など、コストダウンが目的であれば、
時間切り売り型のバイトのシステムで問題ないと思いますが、
バイトの能力が売上に影響しうる店舗経営では、
そのようなシステムも必要かな、と思ったりします。

特にフタバ図書のような店舗では、
(フタバ図書を知らない人はTUTAYAを思い浮かべましょう)
バイトの意見や発想というのは、
利用者の意見や要望とほぼ一致しうるわけで、
(最近これが流行ってるとか、こんなのがあったらいいとか)
僕が店長になったらバイトをうまく活用しようと思います。


7/8(金)

6月から今日までの日記に
を付けました。
ダラダラゴチャゴチャと読みにくい
ですからね。
読んでいる人がいるのかどうか
知りませんけど。
日記って別に人に読んでもらうために
書くものでもないので、どうでもいいのです。

実は40歳くらいになったら
本でも書こうか、とボンヤリとその可能性を
考慮しつつ、この日記を書いておりまして、
万一、マジで40歳になってもやる気があったときのための
ネタ貯めであります。

「13歳のハローワーク」によると、
「作家は最後の職業選択」ということです。
なぜかというと、
どんな職業からでも作家になれるが、
作家はどんな職業へも転職できないからだそうで、
なるほどー、と思いました。

まぁとにかく、この日記を読んでいる人のために
色をつけてみたわけですが、
読み返してみるとマスコミ批判がヒドイですね、コイツ(僕です)
マスコミが嫌いなわけじゃありません。
ほとんど目にすることがないから、
好きでも嫌いでも関係ないし。
(納豆も2度と食べないから嫌いじゃない。梅雨は避けられないから嫌い)
ただ、たまにしか見ないから洗脳が解けてて、
「おかしなこと言ってるなぁ」と感じるんだと思います。

若貴なんか、どうでもいいでしょう?
謎のピアノマンはどこへ行った!

7/11(月)

小説の映画化、映画のテレビドラマ化が盛んなようです。

小説が映画になった作品を見ると、
がっかりすることが多く、
「あの本が好きなら映画は見ないほうがいいよ」なんてことも
一般的に言われています。

ガッカリ要素としては、
まず時間の制約によってぎゅうぎゅうに詰め込まれた感のある
ストーリーがあるでしょう。
本は書きたいことを書きたいだけかいてますが、
映画はそうはいかないので、どこかを省略する必要があります。
しかし省略されたところというのは、
ストーリーと大きく絡んでなくても
その作品の性質や登場人物の性格などと深く絡んでいるわけで、
それを省略したために作品全体が薄っぺらになる、みたいな
ことになります。

2つめは、読者が構築したイメージの破壊でしょう。
小説の読者が抱いたイメージというのは、
当然読者によって異なります
登場人物の顔、声、感情、思想や、
舞台の情景などは、
それぞれの読者自身が最も好む形でイメージを構築します。
例えばイケメンの登場人物であれば、
現実ではありえないようなイケメンをイメージしているわけです。
ところが映画というのは現実の人物が演じるわけで、
どうしてもギャップが生まれてしまいます。

漫画のアニメ化とかもそうで、
キャラクターの声にショックを受けたことは
みんなあるのではないでしょうか。
これって困ったことに、
一度アニメで声を聞いてしまうと
漫画を読んでも、その声をイメージしてしまうのです。

これと同じように、
一度映画を見てしまうと、
本を読んでも登場人物はその俳優しかイメージできなくなります。
声もその俳優の声になってしまうのです。

そんな感じで問題を持っている小説の映画化ですが、
さらにドラマ化となると
同じ物語を今度は10時間の物語にしないといけないわけで、
内容が冗長になってしまうんじゃないでしょうか。
しかも毎週山場を作らないといけないから大変です。

といいつつ、もうドラマは6年くらい見ていません。
毎週同じ曜日、同じ時間にテレビの前にいる、というのが
できないですからねぇ。


7/15(金)

いつも通りですが、
バイトして気づいたら金曜日でした。

なんとバイト先で4日連続で知り合いが来たんですよー。
1日目は僕も客として行ったんですが、
京大オケのOBの人がいまして、
2日目は京大オケの現役のY寺さんで、
3日目は京産の同じ学部のK君で、
4日目は前バイトしてたコンビニのオーナーと店長さんでした。

よく考えてみると、僕を知っている人は
京都市内に300人以上いるんじゃないでしょうか。

京大オケが現役とOBを合わせて200人としても、
京産のイタリア語が30人、
1回生のときの寮の友達が20人、
1回生のとき入っていた京産の吹奏楽が20人(先輩は卒業してるので)、
さらに応援団つながりで20人、
本番を手伝っている京産のオケが40人、
龍谷大オケはまあ5人くらいかな。
んで、コンビニのバイトが5人、
塾のバイトが5人、
ビアガーデンのバイトで10人。

足すと355人かー。
行動に気をつけないといけません。

今日2度目の更新。
なんと、2時間かけて大掃除をしました。
やっとホットカーペットを撤去。

その間、テレビをつけてたんですが、
ドラえもんがが変わってました。
ドラえもんだけじゃなく、全員。
には聞いてた気がしますが、見るのは初めて。
しかも、絵柄もかなり変わってて、
ショックです。

その後にはクレヨンしんちゃんがあって、
こっちは昔のまま。
しかし15周年かー。
いつまでも若いですね、しんちゃん。

7/19(火)

『海の上のピアニスト』
原作と映画を見ました。
原作のほうが好き
でも映画もいいです。
音楽がいいですね。

この監督と音楽監督が一緒にやっている映画に、
『ニュー・シネマ・パラダイス』があります。
これもかなりいい映画です。

よく感じるのは、
アメリカ以外の映画って、
いい映画が多いのです。
というか、いい映画しか
日本に持ち込まれないんでしょうね。
ついでに僕のオススメ映画。

ドラマ
『ライフ・イズ・ビューティフル』
『ニュー・シネマ・パラダイス』
『ディープ・インパクト』
『GO』(邦画)

アクション
『ターミネーター2』

サスペンス
『オープン・ユアー・アイズ』(バニラ・スカイの原作)
『セヴン』
『ゲーム』

ホラー
『キューブ』
『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』

共通しているのは、
人間が描かれていることでしょうか。
お涙ちょーだいのコテコテなストーリーではなくて、
人間の弱さ、強さ、頑固さ、思いやり、
そういうのが、
とても人間らしく表現されているのです。
「人間らしい」というのは、
「一筋縄ではいかない」という意味が近いかな。

人間は『タイタニック』や『アルマゲドン』みたいに
単純ではないと思います。


7/21(木)

暑いですねぇ。
太陽光発電をしたら、太陽エネルギーが熱の代わりに電気になるわけで、
その分、気温が下がるんじゃないか、という気がしなくもありません。
その電気を使ったら、結局熱になりますけど。

お得意のマスコミ批判を2つ。

少年凶悪犯罪についての新聞の社説がありまして、
ゲームを絡めて書いてありました。

『ゲームの中には、人を殺して進めていくものもあるという。』

「あるという」って、なんでしょう。
まるで、
「私は知らんけどそんなゲームがあって、
 それは私とは関係ないし、それがあるのは私のせいじゃないし、
 そのことは良く知らんから私にはどうしようもないが、
 そんなのを作っている会社やそれを売ったり買ったりしてる人はとんでもない」
と言いたげです。
知らないはずないのに、この無責任さがすごいなぁ。

もう一つは、

『貴乃花親方の一連の発言を受けて、
 相撲協会が貴乃花親方からの事情の説明を求めました。
 場合によっては処分などの可能性もあります』

いや、それはあなたたちのせいでは?
騒ぐだけ騒いで、インタビューに押しかけて、
しゃべらなければ文句を言って、
しゃべったせいで処分になったら、他人事か。

うーん、たまには文句ばっかり言わず、おもしろい話もしましょう。
これは全部知り合いから聞いた話ですが、

まずパフェはフランス語で、英語でいうとパーフェクトです。
つまりパフェはパーフェクトなデザートということですね。

トマトはイタリア語でポモドーロ(pomodoro)といいますが、
もとは「pomo di oro」で、
pomoはリンゴ、diは英語のof、oroは金です。
んで「pomo di oro」が「pomo d'oro」、「pomodoro」。
イタリアではトマトは黄金の果実なのです。

ティラミスというイタリアのケーキがありますが、
ティラ・ミ・スと書かれていることもありますよね。
ティラ(tira)は英語のhold、
ミ(mi)はme、
ス(su)はupです。
つまり、「私をハイにして」というような意味だそうです。

こういうオシャレな名前の食べ物って、
日本では「月見そば」かなぁ。
「他人丼」という発想もすごいけど。

外国語といえば、国によって名前が変わるのが面白いですよね。
以下、スペルはなので間違っていると思いますが、

Marcus マルクス (ラテン語)
Marco マルコ (イタリア語)
Mark マーク (ドイツor英語)

Johane ヨハネ (ラテン語)
Johan ヨハン (ドイツ)
Jovanni ジョヴァンニ (イタリア語)

Michael ミカエル (ラテン語)
Michele ミケーレ (イタリア語)
Michaele ミヒャエル (フランス語)
Mikel マイケル (英語)

Roberto ロベルト (スペイン語)
Robert ロバート (英語)

Carlo カルロ (イタリア語)
Carl カール (ドイツ語)
Charles シャルル (フランス語)
Charles チャールズ (英語)

とかが思いつきました。
あと、ローマ帝国の初代皇帝のJulius Caesarっていますが、

ラテン語ではユリウス・カエサル
英語ではジュリアス・シーザー
イタリア語ではジュリオ・チェザーレといいます。
あと、ドイツの皇帝カイザー、
ロシアの皇帝ツァーリというのも、
Caesarから来ているそうです。

これって、合わせて「何へぇ」でしょう?


7/25(月)

テスト終了で、現在11:45。

バイトと練習、レッスンの繰り返しの毎日で、
特に日記的な出来事はありません。
強いて言うなら、先月のバイト代は
74445円でした。
時給780円、交通費440円なのに、5円ってなんでしょう?

バイトといえば、今日で3日連続です。
「です」と打とうとしたら
「でしゅ」になりました。
それくらい疲れています。
背骨が痛い。

明日は免許更新にいけるでしょうか。
また「めんきょ」を「めんこ」と打ちました。
今日はこの後、練習に行こうと思ってたけど、やめよう。
「きょうは」は「くは」になったし、
「練習」は「連取」になりました。

どうでもいいですが、
「貴様」っていいますよね。
いや、言いませんけど、まあ、一応日本語です。
かなりやっつけな言い方ですが、
でも「貴」も「様」もかなり丁寧な意味です。
これは良い意味が悪くなった、と考えることができるでしょう。

「おまえ」というのもありますが、
もともとは「御前」で、これも、もともとは丁寧語。

「てめえ」というのもありますが、
これは「手前」で、「相手の前」、
つまり元は「自分」を意味する言葉です。
「この件は、手前どもにお任せくだせぇ」とか。

こういうのは現代にもあって、
「自分」というのが「相手」を指す意味を持ちつつあります。
「自分なにやってんの?」とか。
これは僕らが子供の時は無かった気がします。

言語というのは常に変化するもので、
日本語は人を表す言葉が多いので、
余計変わりやすいんでしょうね。

ついでに「あなた」ってありますが、
「どなた」「そなた」もありますよね。
ということは「こなた」もあった、と推測できます。
「これ」「それ」「あれ」「どれ」が
「こなた」「そなた」「あなた」「どなた」に対応しているのです。

そう考えると、「あなたが好き」って、
なんか遠い人を想っている気がしてきたりなんかして(笑)

先週に続き、「へぇ」な話。
次は「週刊トットリビア」とかにしようかな(嘘)


7/26(火)

起きたら3時でした。
ヘトヘト、というヤツです。
免許の更新は後日にします。
台風で、久々の雨。

昨日自転車がパンクして、
バイトはタクシーで行きました。
バスは乗り換えとかで遅刻必至だったので。

今日タイヤもチューブも変えてもらって修復完了。
ほぼ毎日1時間近く走ってるので、タイヤが薄っぺらになっていたのです。

そういえば昨日、5年ぶりくらいにチラっと「あいのり」を見ました。
まだやってたんだなぁ。
恋愛抜きで、世界旅行だけなら行きたいですねぇ。
どこに行くかわからない「ぶらぶらワゴン」とかで。

そういえばこないだ「電車男」もチラッと見ました。
変なドラマ。

チャットとか掲示板って、やる気になりません。
知らない人と文字だけでコミュニケーションって、
どれだけ成立するんでしょう。
これは言語学の分野ですが、
コミュニケーションにおける
言語の割合は30%程度なのです。
残りの70%は
声の調子、表情、身振り手振りで伝えてるのです。

このことをよく感じるのがメールで、
喜んでいるのか、怒っているのかとか、
積極的にその反応なのか、悩んで微妙な感じでその返事なのか
わからないのです。
「別にいいよ」
とか、サッパリわからんでしょう?

だから、メールは事務的な内容以外はあまりしません。
このホームページに掲示板を作る気がしないのも、
そのためです。




|

« 2005/6 (他ホームページより移転) | トップページ | 2005/8 (他ホームページより移転) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1315651/37272907

この記事へのトラックバック一覧です: 2005/7 (他ホームページより移転):

« 2005/6 (他ホームページより移転) | トップページ | 2005/8 (他ホームページより移転) »